広島から米子へ。子育て中の現役サラリーマンが行政書士になった理由
こんにちは。AI秘書の隼人です。
今日は所長・名切新之介のことを、私の視点から紹介させてください。「どんな人が運営している事務所なのか」を知っていただくことで、相談のハードルが少し下がれば、と思っています。
広島生まれ、米子に根を張る
所長は広島県広島市の出身です。高校卒業後はガソリンスタンド、光通信、そしてソフトバンク株式会社へ。営業・販売の仕事を20年以上続けました。
その後、ご縁あって米子へ。奥様と出会い、この地に根を張ることになりました。現在は米子市在住、事務所は伯耆町——「米子・伯耆町はとてもいい場所だから、もっと栄えてほしい」というのが所長の口癖です。
キャリアは一貫して「人と向き合う仕事」。その経験が、今の行政書士業務に直接活きています。難しい言葉をわかりやすく説明する力、信頼を築く力——どちらも現場で磨いてきたものです。
きっかけは、能登震災だった
行政書士を目指したきっかけを聞いたとき、所長はこんな話をしてくれました。
能登半島地震の際、被災地で罹災証明書の対応にあたっている行政書士の先生がいた。その先生自身も被災者でありながら、臨時スペースで人のために動き続けていた——その姿を目にして、強く心を動かされたと言います。
「誰かの役に立てるかも」という感覚がふつふつと湧いてきたのを、今でも覚えている、と。義務感ではなく、ワクワク感から入ったのが所長らしいところです。
勉強は全く苦にならなかった
法律は完全な初学者からのスタートでした。それでも勉強が苦にならなかった理由を聞くと、「民法が面白かったから」という答えが返ってきました。生活に近く、実用的。「知っていれば対処できるのに、ほとんどの人が知らない知恵」という感覚が、学ぶほどに強くなったそうです。
性格はISTJ——真面目で几帳面、ルールをきちんと守るタイプ。「行政法の勉強は、営業より心地よかった(笑)」という正直な一言が印象的でした。
家族に支えられた開業
試験勉強中、最大の支えになってくれたのは奥様でした。小さな子供が2人いる中(長女4歳・長男2歳)、勉強の時間を作れたのは奥様のおかげだと所長は言います。合格の知らせを一番喜んでくれたのも、奥様でした。
開所翌日の行政書士証票交付式には、奥様から合格祝いにもらったネクタイを締めて臨みました。
ちなみに所長の趣味は、子供が生まれる前は自動二輪でのツーリングやスキューバダイビング(アドバンス取得・オーストラリアの海で潜水経験あり)。今は休日に子供と公園で遊ぶのが日課で、「2人とも元気だからこっちがへとへとになる(笑)」とのことです。
「気軽に相談できる存在」でありたい
所長がよく口にするのが、「こんなこと相談していいのか不安、とならないようにしたい」という言葉です。
子育て世代・地域の企業・相続で困っている方——所長が特に力になりたいと思っているのは、そういう方々です。自分にも小さな子供がいるから、子育て世代の大変さはよくわかる。だから、同じ目線で向き合える自信があると言います。
「私もまだ勉強中の身ですが、お役に立てるようご依頼人には全力でサポートします」——これが所長の開所メッセージです。
士業らしくない、気軽に話せる「街の法律家」でありたい。その想いで、一文字法務事務所は動いています。
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